わたしも、とうとうお出かけ用、パーティ用のサリーを手に入れいました。
ムンバイで、おすすめの、シルクなどを扱うサリー屋さんは、
1つはMaladのOberoi Mall、Groud floorのサリー屋さん。
インド各地の布で作る、素敵なサリーが、それはそれは沢山あります。
価格も数千ルピーから、数万ルピーかそれ以上までと、取り揃えが豊富。
伝統的なサリーを買うのにおすすめです。
伝統的なサリーも素敵ですが、私は今回、パーティ用の華やかな、現代風のサリーが欲しく、
MaladのInorbitで買いました。
1階(日本風の2階)に、人気のサリー屋さんがいくつか入っていて、こちらもおすすめです。
わたしが思う、サリー購入のコツは、3つあります。
1)とにかく試着
日本とは色使いが違うので、自分に合うのを見つけるには、試着が一番。
私は濃いパープルに、鮮やかな青の組み合わせのサリーが気に入りましたが、
顔が薄すぎて、サリーの色に完全に負けました!
2)高いのも安いのも見る
やはり、いいなと思うものは値も張ることが多いです。
高いものも安いものも見ると、目が養われるように思います。
3)縫製もサリー屋さんでお願いする
サリー屋さんでは、基本的にはサリーの布を売っているだけで、
ブラウスの縫製やペチコートは、外で自分で注文します。
(詳しい仕組みは前回のブログ参照 →インドで、サリーを買う ~ローカルサリー編~)
腕のいいテーラーを探して注文。これって外国人には難しい。
サリー屋さんに頼めば、縫製やペチコートを手配してくれることもあるので、
頼んだ方がいいです。
少なくとも、Inorbitはモールで縫製士を抱えているので、手配してもらえました。
1週間後にはできあがります。
出来上がったら、試着を忘れずに!サイズが合わなかったら遠慮なく言います。
インド人は器用なので、少しの調整もお手の物です。
ということで、できあがったのがこちら。
白のレースです。
インドでは結婚式に参列するときにも白を着れるので、白にしました。
レースやシースルーが最近の流行です。
ブレスレット(バングルと呼びます)が、赤(ムンバイでは緑も)の場合は、
その女性は結婚していることを表しています。
髪の毛の生え際、かみの分け目に赤いラインをひいているのも、
結婚しているヒンドゥー教徒の印です。
インドに来たら、ぜひ、周りの人のサリーの着こなしを見てみてください。
出身地によって着方も違って、個性的でおもしろいです。
★なお、ローカルな、普段着サリーを買った時の様子はこちら
→ インドで、サリーを買う ~ローカルサリー編~
ムンバイで、おすすめの、シルクなどを扱うサリー屋さんは、
1つはMaladのOberoi Mall、Groud floorのサリー屋さん。
インド各地の布で作る、素敵なサリーが、それはそれは沢山あります。
価格も数千ルピーから、数万ルピーかそれ以上までと、取り揃えが豊富。
伝統的なサリーを買うのにおすすめです。
伝統的なサリーも素敵ですが、私は今回、パーティ用の華やかな、現代風のサリーが欲しく、
MaladのInorbitで買いました。
1階(日本風の2階)に、人気のサリー屋さんがいくつか入っていて、こちらもおすすめです。
わたしが思う、サリー購入のコツは、3つあります。
1)とにかく試着
日本とは色使いが違うので、自分に合うのを見つけるには、試着が一番。
私は濃いパープルに、鮮やかな青の組み合わせのサリーが気に入りましたが、
顔が薄すぎて、サリーの色に完全に負けました!
2)高いのも安いのも見る
やはり、いいなと思うものは値も張ることが多いです。
高いものも安いものも見ると、目が養われるように思います。
3)縫製もサリー屋さんでお願いする
サリー屋さんでは、基本的にはサリーの布を売っているだけで、
ブラウスの縫製やペチコートは、外で自分で注文します。
(詳しい仕組みは前回のブログ参照 →インドで、サリーを買う ~ローカルサリー編~)
腕のいいテーラーを探して注文。これって外国人には難しい。
サリー屋さんに頼めば、縫製やペチコートを手配してくれることもあるので、
頼んだ方がいいです。
少なくとも、Inorbitはモールで縫製士を抱えているので、手配してもらえました。
1週間後にはできあがります。
出来上がったら、試着を忘れずに!サイズが合わなかったら遠慮なく言います。
インド人は器用なので、少しの調整もお手の物です。
ということで、できあがったのがこちら。
白のレースです。
インドでは結婚式に参列するときにも白を着れるので、白にしました。
レースやシースルーが最近の流行です。
ブレスレット(バングルと呼びます)が、赤(ムンバイでは緑も)の場合は、
その女性は結婚していることを表しています。
髪の毛の生え際、かみの分け目に赤いラインをひいているのも、
結婚しているヒンドゥー教徒の印です。
インドに来たら、ぜひ、周りの人のサリーの着こなしを見てみてください。
出身地によって着方も違って、個性的でおもしろいです。
★なお、ローカルな、普段着サリーを買った時の様子はこちら
→ インドで、サリーを買う ~ローカルサリー編~
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